(がらんどうの世界を巡る旅路はなおも続く。今朝も、死には至らず目が醒めた。昨夜お宿に借りたのはちいさなホテルの一室。個人経営だった様子のホテルはコンクリート2階建てで、築年数が若く老朽化もあまり進んでいなかった。おかげさまで埃っぽさ以外は居心地がよく、睡眠も深くしっかり取ることができた。軽くなった身体でベッドを降り、旅を続けるために整容だったり荷物の整頓だったりその準備をはじめる。準備が済むまでは基本的に無言だ。"ともだち"が呼び掛けて来た時に限っては喋るし、喋るのが嫌だって訳でもないけど。"ともだち"とのお喋りが本当はただの独り言か脳内会話でしかないことを知っているので、積極的に話し掛けようって思わないだけ。時々無性に、虚しくなってしまうから。)──ねー、アイ。僕、そろそろ終わりにしなきゃいけないなって思うんだ。 この旅を。(ホテルを出ての第一声。地面を靴先でトントン叩きながら、世間話の調子で少年は語る。)旅を続けたって、誰もいない。誰も見付かるわけない。……人探しの旅は無駄なんだってこと、気付いてないフリしてたけどさ。もう、いいよね、って。(くありと欠伸混じりにそう言って、のんびりと歩きはじめる。旅道具が詰まった大きめのリュックががちゃがちゃ音を立てて揺れた。ひとりぽっちの世界に響くのはそんなささやかな物音だけ。他人の生活音がない世界は、ひどく静かだ。)僕は、みんなのとこに、いきたい。──アイ。もうひとりの僕。……僕の気持ちを代弁するキミ。次の夜、僕をみんなのとこに連れてってくれる?(「キミの好きなタイミングでもいいけどね」って。笑って、少年はまるで鏡のように自分を映す"ともだち"を見た。)
2022/1/1 22:13 [12]
いいよ。(何も考えていない即答のようなはやさで、けれどそこに含まれた君の覚悟も、諦観も、苦しみも、全部《僕》は分かっていた。だから君が浮かべるのと同じ笑顔を浮かべて、《それ》は君を見つめ返す。次の夜だね、と確認するように繰り返してから、「僕が決めたことなら僕はそうするよ」と当たり前のように囁いた。それから一度外した視線が、順に君の全身を降りていく。髪も、肌も、洋服も、てのひらも、全部、綺麗なままの《それ》とは違って汚れていて、それこそが君が生きてきた証でもある。)……僕は最初から、僕は死にたいと思っているって、知ってたし。でも思ったより頑張れたよね。楽しかったよ、僕の旅は。世界一周、なんてのはちょっと無理があったけどさ、僕ぐらいの子どもが歩いて旅する距離にしては前人未到じゃない?みんな褒めてくれたりしないかなぁ。だってさ──、(珍しいほどの饒舌だった。基本的に君の機嫌に左右されず自由に好きなことを好きな時に好きな様に喋る“ともだち”だったけれど、まるで君が何も言い残さないようにと言わんばかりに、次から次へと話題が変わる。しばらくの間好き勝手捲し立てていた《それ》が、唐突にぱたりと言葉を途切れさせた。諦めのように、覚悟を持って、《それ》は終わりを察したからだ。)……人がいるよ。(おしまいを導く教えだった。持ち上げた指先が、君の背後を指差す。宿に借りたホテルから慌てた様子で出て来る人影は、君が昨夜残した『生きている人の痕跡』を見つけたのだろう。まだ君には気が付いていないようだけれど、それもきっと時間の問題だろう。君を見つめる双眸は、こんなときだって変わらずに優しい。)振り返って。 だって、僕はずっと、誰かに会うために生きてたんだ。
2022/1/3 04:37 [28]
(ひとりぽっちの三年間。両親の庇護のもとでぬくぬくと育った子どもにしては長持ちした方だろう。旅路の果てを願う自分の声に躊躇わず是を返した"ともだち"は、矢張り誰より自分に詳しく、そしてその指先に至るまですべてが本音で出来た存在なのだと思う。生きようと足掻いて来た印を確かめるよな視線はきっと、もう十分頑張ったよねって自分で自分を慰める為のもの。誇らしげに胸張って、今日でさよならの"ともだち"にこの姿を見せ付ける。我が目に勇姿を、焼き付ける。)キミは僕に関しては誰より博識だよね。さっすが、僕のおともだち!……世界一周はねー、海を渡る方法がな〜……まあ旅をはじめた時は、日本に行くのが目的だったんだけどさ。おじいちゃんたちはまだ無事かもって。海渡らなきゃいけないって気付いて諦めちゃった。ん〜、父さんと母さんは褒めてくれるんじゃない?ふたりとも、僕が何したって凄い凄いってよく褒めて──…、……? アイ?(意気揚々とお喋りに興じていたけど、不意にその相手が黙ってしまったものだから"どうしたの"って尋ねるよに首を傾げる。自分で自分の深層心理を知るのが困難であるのと同じで、"ともだち"の行動は読めないことが多い。さて今回はどうしたのだろうかと、不思議そうな顔をするのはいつものことだった。)──えっ、(いつも、と違うのは。ひとがいるだなんて滅亡した世界じゃある筈がないことを口にしたということ。"ともだち"の指先を少しだけ追っ掛けて半分ほど後ろを向く。半分だから、ひとの姿はまだ視界に入っていない。)…………、(ゆっくりと前を向く。"ともだち"の方を見詰める。優しい眼差しは自分の願望をただ口にしましたって感じじゃなかった。ああそうか本当にひとが、自分以外の第三者が、そこにはいるのかもしれない。長く待ちわびた奇跡を前に、どくどくと心臓が脈打つ。期待が胸に満ちてゆく。でも。)…………そ、だけど。……がっくりしないかな。生存者が、こんな子どもで。そもそも言語が僕と違うかも。僕、日本語とフランス語以外はさっぱりなのに。ほら、ここ、トルコだし……。(徐々に顔が俯いてゆく。──今更、怖気付いていた。久方振りに会う人間は自分に友好的だろうか。言葉はちゃんと伝わるだろうか。にわかに湧き上がる不安が後ろを振り向けなくしている。)キミを失うのも、怖いよ。キミがいなきゃ僕はきっと死ねない。……キミを失った僕はもう、何があっても生きるしかなくなっちゃう。そんなのは……。(独り以上の過酷が待ち受けていたら、どうすればいい?問うように"ともだち"の顔を見る。キミも僕の一部なんだから正解なんか知らないだろう。だけどもう癖になっていた。何かあるたびキミに意見を求めてみたり、キミに協力を仰ぐことが。キミとともに生きた三年間だったから。)
2022/1/3 23:05 [37]
(独りは寂しい。誰かに会いたい。そんな気持ちに正直だから、当たり前のように君に振り返ることを提案する。口は軽いし性質の悪い冗談もお手のものだったけど、君と過ごした長い時間、『生き残りがいる』って類の最悪の嘘は吐いたことがなかった。だからこそ、それが真実なのだと君にも伝わるだろう。君が後ろを振り返る姿を焼き付けるみたいに見つめていた双眸が、再び相対した君を不思議そうに見遣る。今度は《それ》が尋ねるよに首を傾げた。ひとに会いたいと僕はこんなにも思っているのに。期待が苦しい程なのに。)……うーん、日本語はたぶん絶対伝わらないだろうけど、フランス語なら伝わるかもだし、最悪辞書を持ち歩くって手もあるよ。 それに子どもっていってもさ、3年も独りで過ごしたんだから、立派に一人前でしょ。……まぁ、逆にさ。子どもだからって、カモられないか心配だよね。僕って正直世間知らずだし。(指先を顎に添えて思案するよな仕草と、冗談めいた口調でわりかし真剣な懸念。君は本当に真っ直ぐに育った3年間だったけれど、こんな退廃した地球上に独り取り残されたら性格がひん曲がって荒んだって可笑しくないだろう。添え木のように過ごした《それ》には良く分かる。俯いた君へと柔らかな眼差しが向けられて、それから小さな笑い声。《それ》が伸ばした指先が君の首元へと伸びて、今宵君の首を絞める予定だった手は大きく行き先を変更し、ぎゅっと君を抱きしめた。君の記憶にある、お母さんの抱擁にほど近い。)僕は失われるんじゃなくて、僕の中に戻るだけだよ。だって僕は僕なんだもの。……僕が死にたくなったら会いに来るよ。きちんと僕のことを殺してあげる。──、でももう、それは今夜じゃない。……でしょ? 怖いけど、会いたいって思ってる。振り返って、知りたいって思ってる。(それからいつかの会話を思い出すみたいに片眉をあげて、忠告めいた冗談を添える。)あっ、でも僕の話はしないほうがいいね。正常な男の子だって思われとかなきゃ。
2022/1/6 00:15 [65]
(旅をはじめた頃は一途に信じていた。世界のどこかには自分以外の人類がまだ存在して、諦めずに歩き続けたならばその誰かと出会うことができる筈だって。でも途中で諦めた。歩き続けて見付かるのは保存食と廃墟、世界に誰かがいたという過去を証明する品々だけで。今誰かが生きてるって現在を証明する何かはひとつも見付からなかったから。だから今日の奇跡は本当に不意打ちだった。不意打ち過ぎて、弱さが表に強く出る。その弱さこそ自分の──僕という子どもの、本当の姿だから。僕と違ってまるでいつもと変わらぬ様子の"ともだち"を見る。"ともだち"の言葉は、僕に優しくしみてゆく。ああ嫌だなって思う言葉がひとつもない。)文字を読むだけなら辞書でいいけど、音を聞かなきゃだから……上手に聞き取りできるか不安。三年間無事だったのは運が良かっただけだよ、普通ならきっともう骨になってた。運も実力の内、なあんて言葉は絶対ウソ。…………カモの心配はないんじゃない?だって僕、いっぱい食料持ってたり食料がある場所を知ってたりって、そういうオトクな部分なんにもないじゃん?(自問自答だろうと話すことは頭の整頓にちょうど良かった。話せば話すほどに、少しだけ気分が落ち着く。奇跡を前にざわめき、動揺していたこころがなだらかに整う。未来への恐怖を拭うには至らなかったけど。この旅路に終止符を打つ筈だった手のひらが首筋じゃなくて身体の方をぎゅっとしめたとき、びっくりしてぱちぱちと目を瞬かせた。それからおずおずと抱きしめ返した"ともだち"は、熱くも冷たくもなかった。まぼろしらしく、感触すらも。"ともだち"が本当にただの妄想の産物でしかないことを、痛い程に突き付けてくる。)……うん。……うん、そうだね、キミは僕の妄想だもんね。死なんて概念、キミにはない筈だ。──…僕がまた独りになったり、独りじゃなくても死にたくなった時には、ちゃんと出て来てよ。じゃなきゃ僕は振り返らない。いいよね? …はい、約束。(会いに来るって先に言ったのはキミだから。抱擁を解いて、代わりにそっと小指を差し出す。約束を取り付ける時によくあるささやかな儀式。神妙な面持ちでその覚悟を小指にこめようとしたのに気が抜けてしまうよな冗談がまろび出たなら、思いっ切り眉間に皺を寄せた。)ばか。今すっごくシリアスでさみしい場面だったろ。冗談言っちゃうと場がちょっと明るくなっちゃうし──何より、そんな心配いらないよ。アイのいない僕は、正常なんだから!(いつかの会話をなぞって、笑って。コホンとわざとらしく咽を鳴らせば、「ほら、さっさと指切り!」と"ともだち"を急かした。)
2022/1/8 22:52 [97]
(もしかしたら、初めて《それ》が君の前に姿を見せたのは、期待と諦めのちょうど真ん中で君が揺れていた頃だったのかも知れない。他の誰かがいて欲しいと願いながらも、自分だけしかいないだろうという意識から、君のかたちに生み出された“ともだち”──本当のところなんて誰にも分からないけれど。)……う〜ん。あの人も、生き残りを探してるみたいだし、あっちにも辞書を持って貰う?円滑なコミュニケーションを取りたいのはお互い様でしょ。僕だけが頑張らなきゃいけない理由なんかないよ。 ………うん。そう。…確かに運は実力じゃないけどさ、不確かな運に頼らなくて良いように、いつだって清潔な場所を選んだり、慎重に食料品を選んだり、してきたよ。僕は。僕がそうやって、生き続けるために頑張ってきたことを誰よりも知ってるから、ちゃんと褒めてあげる。僕はよくやって来たよ。(君の姿で僕を褒める姿が自画自賛以外の意味を持って君の弱さを守ってあげられますように。「やっぱり僕は世間知らず。二人より一人の方が同じ量の食料でも永く生きられるじゃんか。」と、笑いながら告げる発想は随分とバイオレンスなサバイバルだったけれど。《それ》はまるで君を抱きしめる実在する何かであるかのように振る舞って、抱擁を返してくれた君に頬を寄せる。二人の足元に落ちるひとりぶんの影を、《それ》は穏やかに見下ろしていた。差し出された小指の爪は守られた少年のそれじゃなくて、何度も割れたり、ひどく汚れたりを繰り返した男の子のもの。君の端っこにだって宿ってる3年間を結ぶように、《それ》も小指を差し出した。)ほんと?僕ってもうすっかり「ねえ、アイ」が口癖になってたりしない?(しんみりしすぎるのも仰々しすぎるのもむず痒くて、ちっちゃく笑いながら小指を絡める、その直前。ぴたりと指先を止めてから、)……僕は必ず僕を殺しに来るよ。だから僕は、僕以外のせいで死なないように。僕を殺すのは僕だけだ。 ……それに、僕が現れないってことは、僕は本当は死にたくないってこと。だから死ぬほど苦しくたって、ちゃんと生きてね。はい、約束。(答えを待たずにするりと指に指を絡ませる。にっこにこ笑顔は今から消えるなんて本当に気にしてないみたいに晴れやか。)
2022/1/9 13:11 [103]
あ、そっか。確かに、僕だけが頑張る必要ないよね。日本語って外人さんにはかな〜り複雑だって話だから、大変だろうけど……まあ、いざって時には僕がフランス語で話すって手もあるし。…………、……キミの褒め言葉はちょっと複雑な気持ちになるよ。自画自賛だもん。でも──生き抜くために知恵を絞ってたのは、本当だしね。……ありがとう、アイ。僕、めちゃくちゃ頑張ってた!(彼の言葉はきっと自分が欲しい言葉。ただの自画自賛だ。だけど、彼は間違いなく誰より自分のことを知っているし、どれだけの努力の上に今という生があるのかだって当然。彼の言葉を通して3年間の旅路を振り返り、少年はくしゃりと笑う。「不安を煽るようなこと言わないでくれる!?」とぎゅっと眉根を寄せて顰めた面は年相応のものだっだろう。警戒を促すためのひと言かもしれないけど、振り向くのが怖くなっちゃうじゃないか。時々いたずら好きになる"ともだち"の顔を睨む。──今の姿は傍目にはきっと、独りでぼうっと立ち尽くしているか、何かを抱きしめるように腕を伸ばしているか、もしくは自分で自分をぎゅっとしているように映るんだろう。"傍目"なんかないので確かめようのないことだけど。)あーりーまーせんっ!もしそうだったとしても、そういう名前の友達がいたんですって適当に誤魔化すからいいの! あながち嘘じゃないから、バレる心配もないし?("ともだち"がいたことは、そう、嘘じゃない。その"ともだち"が非現実の存在だってだけで。まるで普段と変わらぬ様子でそんなふうに怒って、でも小指を絡め合って最後の約束を取り付けた時、少年は神妙な面持ちで自分とそっくり同じ顔の"ともだち"を見詰めていた。鏡の前に立ってももう二度と会うことのないその顔を。彼の言葉に力強く頷けば、)ん。約束。約束だよ、アイ。もうひとりの僕。この世界でたったひとりの"ともだち"。──…ばいばい!(別れの挨拶を合図に、健康的で綺麗な彼の小指に絡ませていたくたびれた小指をほどく。そうしてニッと笑って、彼を置き去りに背を向けて駆け出した。今来た道を戻り、独りを終わらせる為に。──少年が振り返ることはない。だってそのうしろにあるのはただの道で、めぼしいものは何ひとつないから。ただ真っ直ぐと、自分の痕跡を頼りに後を追って来た様子の名も知らぬ誰かのもとへとひた走る。呆気ないような、そうでもないような、ひとりぽっちの旅路の終わり。その最果て。走り出して間もなく見た久方振りの人間の顔はやっぱり"ともだち"とは違い、自分とはまるで似つかぬ形をしていて。独りじゃなくなったことを確かめた刹那、どうしてだか、ぬるい雫が頬を濡らした。誰かが死んでしまった時に流れ落ちてゆく星のようにひと筋ばかり。)〆
2022/1/10 22:39 [122]
(普段の《それ》の理屈で言えばもちろん、「僕が褒められたいから僕が褒めるんだよ」ということになってしまうのだけれど、今ばかりは。もう君を褒めることができない、君の記憶の中の全ての愛に変わって君の3年間を尊ぼう。警戒心を強めさせた張本人は、そのくせケロッとした顔で君の背後を一瞥したのちに笑う。)大丈夫だよ。分かんないけどさ。僕が残した僅かな痕跡から生きている人を必死に探すような人だから、きっと僕のことだって歓迎してくれる。あっ、ほら 遠くを見ようとしすぎて足元が疎かになって転んでる。(誰かが蹴っ飛ばした瓦礫がガラガラと崩れ落ちる音が君にも届いたかも知れない。もうそろそろ風の悪戯を言い訳にするのも難しい。君の腕の中に質量を伴うものはなにもなくて、けれど《それ》を実在友人に仕立て上げると主張した君の言葉へと思わず吹き出すよな声は、確かに君に届いている。──君を死へと誘い続けた両のてのひらが、約束へとかたちを変えて、これからはきっと君を生へと縛り付ける足枷となる。《それ》が伝えたい言葉は、全てもう君の中にあるものだから。)……うん。ばいばい。(お別れは君よりも言葉少なく、静かに、ほんの僅かに首を傾げる程度に笑った。少し寂しげに見えたとしたら、それは君がそう思っているからに過ぎない。《それ》は君が観測する世界でしか存在し得ないものだから。 別れが生じるその瞬間まで、背後を振り返る為に逸れていく君の眼差しを、じっと じっと、真っ直ぐに見つめていた。《それ》は君の記憶の全てだから、君のことならなんでも知っていた。頭のてっぺんから爪の先まで瓜二つ。《それ》は君の全てを覚えている。──けれど、今、この瞬間の君は、《それ》の知らない顔をしていた。死を渇望する程のひとりを越えて、誰かと出会う直前の希望。煌めき。振り返ろうとする君の横顔の、柔らかく並んだ睫毛の下で、昨日までとは違う世界の未来を求める君の朝焼け色は、本当に、この世界のな
2022/1/15 04:32 [146]